金環日食って。

みなさん、ご存知の方も多いかもしれませんね。

２０１２年５月２１日（月）

東京では朝の６：１９頃から９：０２頃まで
日食が起きるそうです。
こんにちは。西永福にある
美手【Vitsyu】ヴィッシュ整体院
健研工房の院長こと
イクメン整体師、波名城です。

※本日のブログネタは
信憑性などは抜きにして、個人的な情報を
記事にした部分が多いので

『へぇ～そんな考えもあるんだ～』

と、軽～く、受け流せる方以外は
心配事が増えるといけないので
オススメしません、あしからず。

それでは、話を元に戻すと、その中でも、特に
7:31　頃から7:37　に【金環日食】が見られるとの事。

東京で次に金環日食が見れるのは
約300年後と言われ、特に天体ネタが
幼少期より好きな僕としては楽しみにしているわけです。

しかしながら、こんな事も気になっていたりします。

月食、日食など、いわゆる『ショク』の及ぼす（悪？）影響。

僕の母方系が、いわゆる『ユタ』らしく、母や祖母など
霊感が強い・・・ようです。
と、言うのも、僕は、まったく感じないので。

さて、人によっては、最近
体調を崩したり、立て続く車の事故や竜巻など悪天候も
『金環日食』が近づいている影響なのでは？？

という方も、いらっしゃるようです。

最近、映画化された『ベルセルク』も『蝕（ショク）』の話が出たり・・・

また古い文献では、天皇や公家など重要人物は
この月食や日食の光を『妖光』なんて言って
体や建物に絶対当たらないようにブロックしていたのだとか。

太陽が隠れる→太陽神(アマテラス)が隠される・・・と、イメージすると
ほほう。と思ってみたり。

何はともあれ、月食とは違い日食は、直接はもちろん
カメラなどレンズ越しに見るのは、眼に悪影響を及ぼす事は
違いありませんので、ご鑑賞される方は、専用のフィルターを
ご使用下さいね。

それでは、今日も最後まで
お読み頂き、ありがとうございました！