昨日の昼食に
何を食べたか覚えていないが
25年前の事は鮮明に覚えている
西永福ヴィッシュ整体院 健研工房
院長の波名城(ハナシロ)です(笑)
さて、昨日のブログで
伝えようとしていた
肩コリ、5つのパターンの続き
・・・と、その前に。
それは、25年経っても色褪せず・・・
当時、小学4年生
国語の授業中に、起きた実話。
~物語の状況~
船の上で、主人公の少年が被っていた
帽子をサル(たぶん)に取られ
周りの大人から笑われている。
その少年は、顔を赤くしていた・・・。
・・・そんな感じだったかな?
先生:『この少年は、なぜ
顔を赤くしたのでしょう?
作者の気持ちになって
考えてみましょう。』
みたいなワーク。
僕の答えは・・・
恥ずかしかったから。
どうやら、これは不正解のようです。
そして、本当の(?)解答は・・・
怒っていたから。
・・・それ以来、アタマの硬い
波名城少年は、国語(の授業)が
嫌いになります(苦笑)
作者の気持ちったって、ホントに
訊いてきたんか?
そうじゃないなら
作者の気持ちになって・・・
と、言っている
『質問者の気持ちになって』
って言ったら?
そもそも・・・
『作者の気持ち』より
その帽子を取られた
『少年の気持ち』
を、もっと自由に想像した方が
いいんじゃね?
みたいなね(^-^;
さて、ここからが本題!
と、思っていたのに、前置きが
長くなっていまったので
また、明日に続きます(^-^;
果たして・・・
肩コリ、5つのパターンとは?
この国語の授業と肩コリの
関係性は??
乞うご期待(*^^*)
今日も、最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
アナタにとって
素敵な一日で
ありますよーに☆
お電話ありがとうございます、
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